プログラマ ニート

プログラマを辞めてニート(無職)になった

プログラマを辞めてニートになった

 

オレがプログラマを辞めてまず最初に始めた事はニート(無職)だ。

 

響き的には全くカッコよくないし、むしろダサイのだが、
IT業界の呪縛から解き放たれたオレはとにかく何もしたくなかった。
在職中は毎日終電生活ばかりだったからとにかく羽を休めたかった。

 

ただ、ダラダラ続ける訳にはいかないため、
オレはニートになる際にニートの期限を設ける事にした。

 

それは半年間だ。
半年間だけニートを満喫しようと決めた。

 

では、何故半年なのか?というとそれには理由があって、
会社を辞めると働かなくてもお金を貰える失業給付金というものが
国から支給されるのだ。

 

オレは自己都合退職だったから、
失業給付金は会社を辞めてから3ヵ月後に3ヵ月間だけ支給される。

 

要約すると。

 

  • 失業1ヵ月目〜3ヵ月目 無収入
  • 失業4ヵ月目〜6ヵ月目 働かなくても月収13万の収入

 

という事だ。働かなくてもお金が貰えるのだから、
この制度は是非活用しなければならん!と思って大いに活用する事にした。

 

ニートの生活は快適だ。何時に起きてもいいし、何時に寝てもいい。
会社に行かなくていいし、とにかく自由だ。

 

会社を辞めて1ヵ月目はあまりにも自由すぎて笑った。
朝から晩までゲームをしても誰にも怒られないし、
同じ時期でニートになった友人と飲みに出かけたりもした。
平日の昼間から飲むビールのウマさは今でも忘れられない。

 

もちろん良い事ばかりではなかったし、
自分の存在意義に疑問を感じ鬱になる事もあったが、
思い返してみれば楽しかったと思うし、
こんなに素晴らしい身分は無いと思う。

 

今では仕事をしつつ快適生活を送っているので結果オーライだ。

 

 

 

ニートの期間はきっちり半年

 

ちなみにオレの無職の期間はきっちり半年で終わった。

 

ニート5ヵ月目からそろそろ働かなくてはいけないなと思って就職活動を行った。
当然、IT企業は回避だ、オレはIT企業に戻る気なんてさらさらなかったから、
別の業種で応募する事にした。それが工場への就職だ。

 

当然、面接官には「無職の空白期間は何をしていたのですか?」
と、聞かれたがオレは素直に・・・。

 

「前の会社を自己都合退職したため、失業給付金が満額出る半年間は遊ぼうと思いました。」
「ただし、半年以上ズルズル引き延ばす気は無かったため、今回応募させて頂きました。」

 

と、答えたら何も突っ込まれる事なく普通に面接は通った。
別に会社なんて辞めても就職は普通に出来るなと思った。

 

オレが20代というのも幸いしているのかもしれないが、
特に就職する事自体は難しく無かった、2社目で普通に採用されたため、
就職活動で苦労した覚えは全く無い。

 

 

 

会社を辞めても死ぬことは無い

 

オレが無職期間を通して思った事は会社を辞めても全く問題は無いということだ。
別に命を取られて死んでしまうわけではないし、
多少の無職期間なんて大したハンデにならない。

 

オレはプログラマを辞める時に上司から、
「会社を辞めたら再就職なんて不可能だ」とお決まりのセリフを言われたものだが、
そんな事は決してない、20代-30代前半であればやり直しなんていくらでも効くのだ。

 

むしろ劣悪なブラックな環境に身を置いて30歳、40歳を迎えると、
それこそ取り返しの付かない事になるし、
そちらの方がよっぽど深刻で圧倒的にダメージは大きい事は
火を見るより明らかではないだろうか?